Pythonの書き方

Pythonの内包表記の書き方、処理速度と記述量削減に繋がります

python-comprehensions

こんにちは!中川です!

今回は内包表記について書きます。

内包表記とは、{x | 0 < x < 5}のような集合の表現のことです。

 

Pythonではこれに近い表現でリスト・集合・辞書を作成できます

それでは詳しく説明します。

リストの内包表記

左側のxに対して、for文のループ変数もxとなっています。

それにレンジ関数で1から4まで1つずつxに入れていきますので、

結果:

となります。また型を確認すると、リストになっています。

他の例

先程の説明から少し少し複雑になりますが、行列の転置(行と列の入替)にも使えます。

結果:

集合の内包表記

集合の内包表記も同様に、for文でxに順に値を入れています。

また、集合なので中カッコを用いています。

結果:

このように、型もset型になっていることが分かります。

辞書の内包表記

辞書はキーと値をコロンで区切りますので、このように書きます。

今回は、値をxの2倍としました。

ですので結果は、

このようになります。型も辞書(dict型)である事が分かります。

タプルの内包表記

タプルは内包表記で作る事ができません。

ですが、タプル関数に内包表記を入れる事でタプルを作る事ができます

3行目のように、内包表記全体をタプル関数で囲むことでタプルとなります。

結果:

型も見るとタプル型になっている事が分かります。

また、タプル関数に入れない(1行目のように)と、結果はジェネレータというものになります。

まとめ

内包表記は書き方が慣れないと難しく感じます。

その場合、for文で1つずつ値を入れていくのも全然良いです!

 

ですが、慣れてきたら1行で済ませるので凄く便利になります!

 

次回は関数について解説します。

もし興味があれば読んでいただけると幸いです。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

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