Pythonの書き方

【Python入門者でもわかる図解説明記事】関数について。

こんにちは!中川です!

今回は関数について解説します。

関数とは?

関数とは、簡単にいうと「処理をまとめたもの」です。

プログラム上の同様の処理を何度も記述するのは大変です。

 

さらにプログラム自体も長くなり、読みにくくなります(処理時間も長くなる)。

python-function1

例えば、BMIの計算を例に挙げます。

BMIの計算部分を関数にすると、身長と体重というデータを入れるだけでBMIが分かります。

 

その後、その結果を使って、やせ型、標準型などに分類分けすることが可能です。

そのほか、漸化式のようなある数ずつ足していくような処理にも用いることもできます

書き方

関数はデータの入力を「仮引数」(かりひきすう)、結果の出力を「戻り値」(もどりち)と言います。

関数を呼び出す際に、関数に渡す引数を「実引数」と言います。

これらは必ず必要ということではありません。

また、仮引数だけ使う、戻り値だけ使う事も可能です。

 

引数についてはこちらでもっと詳しく解説しています。

python-arg
【Python入門者でもわかる図解説明記事】引数について。こんにちは!中川です! 今回は引数について説明します。 前回の記事(関数について理解しよう。)に関連した話となります。 引数っ...

BMIの処理例

冒頭に説明したBMIのコードを書いてみます。

結果:

このようにして使います。(参考:BMIの判定基準)

 

これは関数について分かりやすくするために丁寧に1行ずつ書いたものですが、

もっとまとめて書くこともできます。

戻り値に直接計算結果を入れ、result変数を無くしました。

ですので、if文内では都度BMI_cal関数を呼び出して計算しています。

まとめ

関数に処理をまとめる事で、同様の記述は不要になります。

また、関数に汎用性のあるコード(ある数値を入れると、その計算結果が出力される等)を書くと、なおさら関数の特性が活かせます。

 

途中で説明した引数についてより理解を深めるため、こちらに詳しく書きました。

python-arg
【Python入門者でもわかる図解説明記事】引数について。こんにちは!中川です! 今回は引数について説明します。 前回の記事(関数について理解しよう。)に関連した話となります。 引数っ...

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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