Pythonの書き方

Pythonのtryとexceptの使い方、例外処理の方法

python-try

こんにちは!中川です!

今回はエラーへの対処方法ですが、先回のエラーを根本的に解決する方法とは異なります。

python-error
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今回説明するのは、エラーが発生する範囲に対して、なにか別の処理を行う。というものです。

 

では詳しく説明します。

assert 文

これは次のように書きます。

assert文は「条件」が成立すれば、何もしない。

しなければ、「エラーメッセージ」を表示して終了となります。

 

例えば次のように書きます。

この「条件」で書いている、.isdecimal()とは「メソッド」と言って、isdecimalは10進数かどうかを調べるものです。

つまり、sに入っている数字が整数でなければassert文を起動します。

python-try1

このように例えばアルファベットを入力すると、これは10進数ではないのでassert文が発動します。

例外処理try

これはエラー(例外)に合わせて、対応策を記述する方法です。

tryは次の最大4部構成で作ることができます。

  • try: エラーを監視する領域
  • except: エラーが出たときの動作
  • else: エラーが出なかったときの動作
  • finally: 必ず実行される部分

書き方は、

このようになります。

exceptは対処したいエラーの数が沢山あれば、いくつでも書くことができます。

 

では実際に書いてみましょう!

結果1(10と入力した時):python-try2

結果2(0と入力した時):
結果3(整数以外を入力した時):
このように入力に対して異なる処理を行えます。

エラーを無視したい

どうしても発生してしまうエラーを無視したければ「pass」を入れます。

結果1(0と入力した時):

python-try5

結果2(整数以外を入力した時):

python-try6

発生するエラーに対して何もしない処理「pass」を入れる事でエラーを無視できます。

まとめ

今回はエラーをあえて受け止め対処する方法説明しました。

あまり役に立つ時がないかと思いますが、一応知っておくといつか役に立つかもしれません。

 

また、エラーそのものに困っているならばこちらの記事が役に立つかもしれません。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

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