Pythonの書き方

Pythonの型について理解することはとても大切です

python-type

こんにちは!中川です!

Pythonにはというものがあります。

例えば、1という字。これは人間から見たら数字ですが、文字としての見方もありますよね?

 

中川
中川
Pythonでは数字は数字、文字は文字として切り分けて認識させてあげる必要があります。

また数は整数と実数、虚数など細かく分けることができます。

これらも別のものとしてPythonでは扱われるので、型について知っておく必要があります。

 

今回はPythonで使用する代表的な型について解説していきます。

型の種類

型は、

  • 整数型のint
  • 実数型のfloat
  • 文字列型のstr
  • 真偽値のbloom

があります。

ではそれぞれについて解説していきます。

整数型のint、実数型のfloat

整数型とは、その名の通り整数しか入らない型です。

例えば、

結果:

解説

1行目:もともと整数しか入っていないのですが、3行目でfloat( )の中に入れる事で実数型にしています。

2行目:これは2.7が代入されていますが、4行目でint(b)とすることで、整数にしています。

結果:a,bの整数部分、1と2が出力されます。

上のような、2.7(実数型)→2(整数型)にするような型を変換する作業を「型変換」といいます。

型の調べ方

型はtype関数で調べる事ができます。

結果:

解説

3行目:この時点ではaは1が入っている(1.0ではない)ので整数型

4行目:bは2.7が入っているので、実数型

5,6行目:型変換され、整数型、実数型になっている

ことが分かると思います。

 

1でも「1」は整数型、「1.0」は実数型で別物なので注意が必要です。

文字列型のstr

文字列はstrです。

中川
中川
英語の「文字列」の意味「string」からstrとついてるんだよ。

例えば、

と書くと、

とstr型であることが分かります。

暗黙の型変換

もともと整数型のものが演算をすることで、実数型になる事があります。

例えばこのようにすると分かります。

解説

2行目の時点では整数型の2ですが、

3行目で演算することで、7を2で割りますので商は3.5となっています。

これと同時に、型も整数型→実数型に変換されているのです。

これを「暗黙の型変換」といいます。

真偽値のbool型

TrueとFalseはbool型というものになります。

結果:

解説

1行目:aにはFalseが入ってます。

2行目:出力は「bool」と出ます。

 

実はbool型は0と1としても扱うことができます

また、この場合bool型から整数型に変換されます。

3行目:Falseは0としてみなすこともでき、1を足しました。

4行目:出力は1となり、型もint型に変換されています。

まとめ

型はプログラムを書いていく上で重要です。

もし、TypeErrorのエラーが出るならば、型が誤っている可能性があります。

print関数とtype関数を使ってエラーになっている行の変数を調べてみましょう。

 

また今回少しだけ説明した「文字列」についてはもっと詳しくこちらの記事で説明しています。

興味があれば読んでみてください。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

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